削ることで、本質を示す
西洋が装飾を重ねて空間を完成させてきたのに対し、日本の空間は風、光、借景といった自然を 迎え入れるために余白を残してきました。引き算とは、何も足さないことではなく、 何を残すべきかを見極める知性です。
Tokyo / Since 2003
見えないものを、可視化する。
Hotel / Education / Commercial / Residence / Renovation
International School of the Sacred Heart
View Project
Roppongi PRIMO
View Project
FLEG Mita
View Project
FLEG Hiroo Cross
View Project
Kyoto Hotel Project
View Project
Aoto Station Building
View Project
Prime Nexus Shinagawa Samezu
View Project
Vintage 1
View Project
デザインとは、形を足すことではなく、不要なものを削ぎ落とし、本質だけを示す行為である。
岡本恒之は、その感覚を日本人が自然とともに育んできた空間感覚の中に見ています。
建築は自然を支配するための器ではなく、光や風、時間の変化を静かに受け止める場である。
その姿勢が、アトリエSNSの原点です。
西洋が装飾を重ねて空間を完成させてきたのに対し、日本の空間は風、光、借景といった自然を 迎え入れるために余白を残してきました。引き算とは、何も足さないことではなく、 何を残すべきかを見極める知性です。
障子を開ければ風が抜け、月が水面に映り、光が和紙に滲む。そうした現象を建築の外に置くのではなく、 内部へ招き入れることで、空間は過剰な形態を必要としなくなります。建築は主張するのではなく、 自然の美を際立たせる控えであるべきだと考えています。
これからのデザインは、素材を加工して形をつくるだけではなく、光、影、風、音、時間といった 目に見えないものを扱う方向へ向かう。物質の豊かさより、感性の豊かさを設計すること。 それが「引き算の美学が未来をつくる」という考え方です。
建築設計、リノベーション、インテリア、家具・什器デザインのご相談を承っています。
〒150-0021 渋谷区恵比寿西2-20-8-203